約 336,182 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22624.html
れいんこーとのしょうねん【登録タグ NexTone管理曲 れ デッドボールP 初音ミク 曲】 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:初音ミク 曲紹介 雨の日のお話。 雨の日ってなんだか不思議な気分になります。(作者コメ転載) コンピCD 『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 8』 収録曲。 歌詞 しとしとと びちゃびちゃと ざあざあと ごうごうと ばらばらと じめじめと 息もせず 泣きもせず 飽きもせず ただただ 空がまるで見えない 半透明の陳腐な天気 こんな日に必ず 君は居るね 歪む口以外は 何も見えない黄色い背中 それは笑っているの? 泣いてるの? こっそり近づくと 蜃気楼のように逃げて 知らない街でも 気付くとそこに居るね ずっと前から君の事 知ってる気がする 思い出せないけど あのレインコートの少年は 雨の中で濡れていく ぐちゃりぐちゃり 降られるままに 君の名前さえ知らぬまま すれ違いざま盗み見る 水たまりに映った顔を 嘘がまるで見えない 正直者が溢れる世界 そんな世界で君は 何を待つの? 駒が存在しない 複雑怪奇な人生ゲーム 全員が一位になって 笑ってる よく考えたら なんて長い雨なんでしょう まるでこの世界を あざ笑うかのように 汚い人の心が 流されてゆく 視界の外側へ あのレインコートの少年も 雨に負けて流される ぐるりぐるり なすすべもなく 君の叫びさえ聞かぬまま ただひたすら見詰め合う 手を伸ばしても届かないから あのレインコートの少年が 自分自身だということは うすうす気付いていたけれど 話しかけることも出来ずに 認めることも出来ずに 私は何を捨ててしまったの? あぁ、胸が割れそうに痛い ざあざあと ごうごうと ばらばらと じめじめと 息もせず 泣きもせず 飽きもせず ただただ コメント wikiはえぇw GJ -- 名無しさん (2012-08-27 02 01 31) 綺麗すぎるデP -- ちーぼー (2012-08-27 15 26 44) 綺麗なデP -- 名無しさん (2012-08-27 17 55 57) ミクっぽいなと思った。久しぶりに安心して曲を聴けた。 -- 名無しさん (2012-09-02 22 55 20) 綺麗だー -- 殺嘩 (2012-09-07 23 48 23) GJです(^w^)b いやあ、綺麗…綺麗なデP様も大好きです(≧∇≦) -- 名無しさん (2012-12-09 13 19 09) 綺麗ですね。すごく好きな曲です -- 練くん (2013-03-27 13 03 36) 綺麗なためにコメントがすくない、、、っ!? -- 名無しさん (2013-06-24 12 01 08) コメントもっとしないとwww せっかくの綺麗なデPだよ(笑) -- 名無しさん (2014-11-29 09 19 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/947.html
【作品名】花咲ける青少年 OP 【曲名】CHANGE 【歌手】J-Min 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】花咲ける青少年 ED 【曲名】One 【歌手】J-Min 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】花咲ける青少年・オリジナルサウンドトラック 【ジャンル】サウンドトラック 【曲数】11曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/54.html
S+ おばあちゃん S そばかすの少年 ビーティー A 伊達 西戸 B 警部補 ルポライター C 所長 曹長 D 黒山 赤川 ニの森 E 中川冬子 叔父 麦刈公一 F ウスノロ
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/23475.html
1975年4月放送開始。 http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/ieyasu/ チーフディレクター 田宮武、矢吹公郎 原作 山岡荘八 脚本 大川久男 キャラクター設計・作画監修 荒木伸吾 美術設定 影山勇 編集 千蔵豊 オーディオディレクター 小松亘弘 録音 中里勝範、伊東忠美 音響効果 大平紀義 音楽 渡辺岳夫 アニメーション制作 東映動画 脚本 大川久男 演出 田宮武 生頼昭憲 落合正宗 勝間田具治 今沢哲男 白土武 山吉康夫 矢吹公郎 作画監督 荒木伸吾 しらどたけし 石黒育 伊賀章二 富永貞義 山口泰弘 我妻宏 ■関連タイトル 少年徳川家康 DVD-BOX デジタルリマスター版 One Man's Music -作曲家 渡辺岳夫の世界-アニメ 特撮編 CD+DVD
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/443.html
人目避けの少年(オオカミさんシリーズ) 人目避けの少年(2)(青) [[クリーチャー]] ― 人間・学生 被覆 人目避けの少年がブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで-2/-0の修整を受ける。 3/3 青い被覆持ち3マナ3/3。当然のごとくデメリット持ち。 青なんだから飛行付ければ、と思いきや被覆持ちのため付与する手段が限られる。 イマイチ能力が咬み合っていない。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/459.html
週刊少年ジャンプ パピヨンに支給された。 銀時の愛読誌。 合併号のために町中を探し回るほどだが、本人はそろそろ卒業しようかどうか迷っている……のかどうか微妙。 そもそも今のジャンプに買ってまで読む作品がどれほどあるかも微(ry
https://w.atwiki.jp/hentaisaikyo/pages/72.html
【作品名】生乾きランドリー 【ジャンル】土井坂崎のアダルト漫画 単行本「フールガール」に収録済 【名前】野球帽の少年 【スペック】小学校高学年~中学生くらいの少年 日本人 【変態属性】色情狂&露出癖 【変態性の詳細】 △ある日コインランドリーに向かうと中でスリングショット水着を着た見知らぬ美女がいたので、速攻でナンパ。 「お姉さんむちむちだね! SEXしてあげようか?」 君は原始人か。まあここまでならただのエロガキだが… ○女性がやむを得ない事情でその恰好をしていることを知ると不意に下半身の衣類を取り払い、高々と勃起した局部を見せつける ○さらに難癖をつけて胸を触らせたり舐めさせたりするよう因縁を吹っ掛け本当にしてしまう ○あとはまあ本編(R18)を読んでほしい。美少年と美女の絡みなので一見和姦に見えるが、作中で彼本人が言っている通り 「勝手にレイプ」してるだけに他ならない。 ○とどめに、その女性に思いっ切り中田氏しておいて終わった後の台詞が「お姉さん100円あげるよ。これで水着洗いな」。ゲスである。 ×まあこの場合中田氏された側もされた側で少しは抵抗しろよと言いたくもなる。ショタコンだったのかなあ? 【簡易テンプレ】 初対面の女性への性器見せつけ及び性行為の依頼、準強姦 参戦vol.1 22 vol.1 67 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/07/10(火) 21 09 23.79 ID lWH6Nqaj ランキングのブレが大きくなってきたので一人ずつ再考察。 投下された順に比較していく 猟奇殺人犯は「殺し方」「殺害数」を基準とし、変態行為のリスクが高まるので殺害数が多いほど上とする 野球帽の少年:若き色情狂 行為自体はありがちな強姦、しかし他キャラよりも若い点が評価できる 街中で積極的に公開しながら行為に及んでいたわけではないだろう。フランキーの下 吉良吉影>片桐安十郎>桜井智樹>美咲>白井黒子>フランキー>野球帽の少年>杉崎鍵>河原梅夫>久我良
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/338.html
狼少年の父親 重野:主人公の少年。名前は健一。 秋田:重野の友人。 大輔:重野の父親。 先生:学校の先生。 佐川:重野のバイト仲間。 重01「僕は狼少年に同情する。 嘘を吐く事しかできなかった、あの寂しい少年に。 あの物語のどこに、狼少年の味方がいたのだろう。 家族も友達も、あの世界にはいなかった。 作者という神が、そんなものを与えてくれなかったから。 ひとりぼっちの少年が、誰かの気を惹こうとしたのが……嘘の、始まりなのかもしれない。 だから、僕は狼少年に同情する。 孤独の中で嘘を吐くしかなかった、あの悲しい少年に」 タイトルコール 重02「狼少年の父親」 秋01「しーげーのーくーん! 起きなさーい、放課後ですよー?」 重03「う、んぅ……あれ……? 秋田、ひょっとして寝てた?」 秋02「おう、昼からばっちり寝てましたとも。寝不足か?」 重04「いや……寝不足っていうか……疲れてんのかな」 秋03「なに、バイト忙しいの? コンビニだろ、確か」 重05「楽そうに見えて、けっこー辛いんだよ。 変な客には気ぃ遣うし……人間関係とかあるしさ……はぁ」 秋04「おーおー、やさぐれてるねぇ。 やっぱお前、パパに頼った方がいいんじゃないの?」 重06「パパって言うな! もうちょっとさ、言葉を選ぼうよ……」 秋05「まあまあ、そういつまでも肩肘張ってないでさー。 素直に甘えればいいんだよ、素直にさ」 重07「……血も繋がってないおっさん、どうやって甘えろって言うんだよ」 重08「――半年前、母さんが死んだ。 今じゃ治らない病気でもない白血病で、本当に呆気なく死んでしまった。 残された僕はそれなりに悲しんでから、それなりに立ち直った。 だけど問題は他にあって――三年前、母さんは再婚していた。 そして僕は今、血の繋がりのない父親の世話になっていた」 重09「ただーいまー」 大01「おかえり、健一君! 遅かったんだね、もう九時だよ?」 重10「あー……その、『部活で遅くなって』……だから」 大02「そっか、だったら仕方ないね。野球部、練習厳しいって評判だからね」 重11「そう! そうなんだよ! 日が落ちてもね、ランニングはできるとか。 今時ありえないってぐらい、根性論の監督なんだ」 大03「そっかー……うんうん、よく分かる! 僕も昔は高校球児だったからね、応援してるよ!」 重12「あ、ども……大輔さん、ご飯は食べた?」 大04「まだだよ。親子なんだし、一緒に食べようと思ってね」 重13「……その。僕は『帰りに友達と食べた』から、今日はちょっと」 大05「あ、そうなんだ? ちゃんと食べたならいいけど、それで足りた? なんだか最近、健一君痩せてきてるみたいだしね」 重14「『練習が厳しい』から……かな。たぶん」 大06「うーん、まあ脂肪は落ちるものだからねえ。 でも適度な脂肪は必要なんだし、オーバーワークにならないように注意するんだよ?」 重15「ああ、うん。分かってるよ、それは」 重16「深夜、空腹で目が覚める。 昼からずっと、何も食べていないせいだ。 水を飲んでごまかそうと思ったけど、大輔さんが起きるかもしれない。 だから空っぽのお腹を絞めるように抱いて、僕は眠りに落ちるのを待つ。 ……こんな嘘が、いつまで続くんだろう……」 秋06「しーげーのーくーん! 起きてますかー?」 重17「……うん、なんとか」 秋07「お前さ、なんかやつれてないか? バイトも遅くまでやってるんだろ? 体、壊しちまうぞ」 重18「自分の体は自分がよく知ってるよ。 大丈夫……なんとかなるって、たぶん」 秋08「だといいんだけどねえ――そうそう、先生が呼んでたぞ。 お前、最近居眠りしてばっかだしな」 重19「先生って、担任? ……分かった、行って来るよ」 先01「ん、おお。来たか重野」 重20「なんですか、呼び出して」 先02「分かっとると思うがな、お前の居眠りについてだ」 重21「あー……成長期なんですよ、僕」 先03「だとしても、授業中に寝るのはいただけんな。 ……聞いたぞ重野、バイトしとるんだってな? 別に禁止しちゃあおらんが、学業がおろそかになるってのはなぁ……」 重22「あ、ああ、ち、違うんです! 居眠りはその、気が緩んでるだけで! バイトとか、全然原因じゃなくて! だから、その……。 ……バイト先とか、家とか。電話するのだけは、やめてください……」 先04「……まあ、お前の事情が複雑なのは知っとるよ。 でもな、重野。それでも無理しちゃあいかんだろうよ」 重23「や、でも……ホント、全然、無理とかじゃなくて……。 学校も、バイトも、ちゃんとしますから!」 先05「……それを無理しとるって言うんだがなぁ。 まあいい、あんまり人に心配させるんじゃないぞ?」 重24「あ、はい!」 佐01「――なるほど、学校でそんな事がねぇ」 重25「佐川さん、なんかいい方法ないですか? こう、眠くても一発で目が覚めるようなの」 佐02「んーむ……目の下にメンタムは?」 重26「ダメです、あれは目が覚めすぎて」 佐03「ま、確かに。でもな、そりゃ寝不足が原因だろ。 もっと早く寝るとか、そういう解決で――って、おい。重野!?」 重27「あ……大丈夫です、大丈夫。ちょっと、立ちくらみして」 佐04「ったく、言わんこっちゃない。お前、今日はもう帰れ」 重28「え、でも……」 佐05「店長には俺から言っとくからさ。 つーかお前、シフト減らした方がいいんじゃないのか?」 重29「……はい。考えときます」 佐06「おう、じゃあ気ぃつけて帰るんだぞ!」 重30「僕は何をやっているんだろう。 色んな人に心配させて、迷惑かけて……。 分かってる、分かってるんだ。 こんなの、なんの意味もない事ぐらい。 だけど――こうでもしなきゃ、ダメなんだ」 重31「……ただいまー」 大07「おかえり、今日は早かったんだね」 重32「うん、ちょっと……先、お風呂入るね」 大08「ちょっと待った! 少し、話をしたいんだ」 重33「話……って?」 大09「うん――先生からね、電話があったんだ」 重34「――――――」 大10「バイト……してるんだってね?」 重35「そ、それがどうかした!? 別にバイトぐらい、誰だって……!」 大11「うん、バイトをしちゃいけないとは言わないよ。 でも……そのお金、何に使うつもりなんだい?」 重36「っ……それ、は……」 大12「それは?」 重37「だ、大輔さんには関係ないでしょ!?」 大13「関係ならあるよ。僕は、健一君の父親なんだから」 重38「違う! 大輔さんは……違う、父親なんかじゃ……!」 大14「……なんとなく、だけどね。健一君の考えてる事、分かるんだ。 君はお金を貯めて……家を出ようとしてたんじゃないかな?」 重39「そ、そんな事は……」 大15「いいんだよ、もう嘘なんか吐かなくて。 こんなおっさんと一緒に暮らすのは、誰だって嫌だろうしね。 ……でもね、この家を出るなら僕の方だ。 君がそんな無理をしてまで、家を出る必要なんかないんだ」 重40「ち、がう……違うんだよ、大輔さん……」 大16「ん? 違うって、何がだい?」 重41「だって……母さん、結婚してすぐ入院したから。 大輔さんに残ってるの、この家ぐらいじゃんか! だから、ダメなんだ。大輔さんは、ここにいなきゃダメなんだ!」 大17「け、健一君……?」 重42「それに、大輔さん優しいじゃんか! 母さんの子供だからって、僕を引き取らなくてもよかったのに、引き取ってさ! ……それが、嫌だったんだ。 大輔さんの方が、ずっと辛いのに! 僕、苦労かけてばっかりでさ……! でも、バイトして、家にお金入れるって言っても、大輔さんたぶん聞かないし! だから、だから家出なきゃって……!!」 大18「そっか……そう考えてたのか、君は。 ははっ、僕よりよっぽど男の子だったんだな、健一君は」 重43「ちゃ、茶化すな!」 大19「別に茶化してるわけじゃないさ。 だけど……うん、君はやっぱりまだ、子供なんだよ。 変に気を遣ったりしないで、もっと自分の事を考えればいいのにさ」 重44「でも……!」 大20「それにね、僕はちっとも辛いだなんて思ってないんだ。 君は僕に、この家しか残ってないって、そう言ったけどね。 あるんだよ、もっと大切なものが。 君のお母さんは――僕に君を残してくれたじゃないか」 重45「……そんなの、嘘だ」 大21「嘘じゃ、ないんだ。 ……本当はね、自分でもおかしいかなって、思ったんだ。 健一君は親戚に預けたりするのが自然かなって、そう思ったよ。 でも、やっぱりダメだった。 もう三年も一緒に暮らしてるんだから……健一君がいないと、僕が寂しいんだよ」 重46「でも、血とか繋がってないし……お金ばっかりかかるし……!」 大22「いいんだよ、それが子供ってものなんだから。 ねえ、健一君……確かに血は繋がっちゃいないけれど。 僕は改めて、君のお父さんになってもいいだろうか?」 重47「……改めても、何も。 父親じゃんか……! 大輔さん、ずっと前からさぁ……!」 大23「うん……ありがとう。さあ、ご飯にしようか。 お腹、空いてるだろう? 一緒に食べよう」 重48「うん……!」 重48「こうして、僕の嘘は終わった。 一人で空回りしていたような、そんな気がしないでもないけど。 だけど嘘吐きな僕は、とうとう狼少年になれなかった。 だって、僕は。 狼少年と違って、ひとりぼっちじゃなかったから。 ――僕は狼少年に同情する。 僕と違って、家族のいなかったあの少年に……」
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5844.html
登録タグ BestGore2018シリーズ Re file グロ ベネズエラ マチェーテ 事件 個人差が分かれやすいワード 危険度6 悲劇 拷問 斬首 最終報告登録ワード 殺人 犯罪 非常識 黙読注意 検索すると、Re fileの「【閲覧注意】【ベネズエラ】麻薬カルテル構成員が、ナイフで少年の両耳を削ぎ落とし、殺害する動画を公開」という記事がヒットする。 + 動画の詳細 少年が上裸で拘束されているシーンから始まる。 18秒付近で少年は両耳を削がれ、かなり痛がってる。 1分15秒付近でマチェーテで首を叩き切られる。この時血が大量に噴き出す。少年は必死に抵抗するが、それも虚しく切断を続けられ少年は絶命。首を切られてる途中で動画は終了する。 ちなみにこの動画はBestGoreの「Top Nine, Selected Best Gore of 2018, Hilarious Video Montage」という「2018年の最もヤバい動画9選シリーズ」第5位の動画であり、見ていて非常に心が痛む。 グロ耐性のない方は、絶対に検索してはいけない。 カルロ・グローチェとソルカブ、ポッカキット、BestGore.funでも閲覧可能である。 分類:グロ、非常識 危険度:6 (人によっては5〜7まで変動する) コメント 個人的には危険度7。 -- 0506 (2024-06-02 21 15 43) ポッカにもあるよ -- 名無しさん (2024-06-02 22 06 33) 一応ソルカブのやつttps //sorkab.com/grotesque-warning/42867 -- ただの暇人 (2024-06-03 07 32 43) 最初の1発目で鮮血が飛びつつ、苦しむのが辛い。喉かっ切られてるから「グアッ」とアヒルみたいな声出して苦しんでたのもえぐい。 -- 新卒 (2024-06-03 11 21 07) やっぱり南米はやばすぎる…… -- もこみち (2024-06-03 22 07 40) 新しい危険度6のワードか -- 名無しさん (2024-06-04 14 11 17) BestGoreシリーズもうないんかな -- マチェーテ (2024-06-05 18 11 51) ↑ まだ「素っ裸の光景 シュール」が残ってる -- 名無しさん (2024-06-05 19 24 52) 1発目切ったときにのたうち回って、グワァみたいな声がやばい -- 名無しさん (2024-06-05 21 29 29) これ結構個人差ある希ガス。自分は7でもおかしくないと思う。 -- 名無しさん (2024-06-07 16 13 14) 自分は5の上くらい -- 名無しさん (2024-06-08 14 50 17) っv -- っっっk (2024-06-08 17 11 31) ワード名が率直な気がするけどよく採用されたね -- 名無しさん (2024-06-08 17 45 21) ↑検索してはいけない言葉を知ってる人ならそう感じるかもね -- 名無しさん (2024-06-08 17 50 05) この動画、ついにきたか・・・ -- 名無しさん (2024-06-12 00 52 47) アヒルみたいな声がキツイ -- 名無しさん (2024-06-24 10 58 23) きっつ -- 袖 (2024-06-28 12 11 31) デカいマチェーテ取り出した瞬間死を受け入れようとしてる少年の表情が辛い....その後あまりの痛さか本能的に逃げようとしてるのもキツすぎる -- 名無しさん (2024-06-29 19 44 13) メキシコ 素っ裸のダルマよりえぐい -- 名無しさん (2024-07-26 17 56 48) 耳切られたのになんでそんなに苦しくなさそうなんだ? -- 名無しさん (2024-09-02 21 53 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/416.html
0289:踊る少年少女 ◆ZnBI2EKkq. 「・・・・・・よかった・・・」 一言一句を聞き漏らすまいと強張らせていた身が軽い。 まもりは夕闇の濃くなった山間の―――まばらに民家が並ぶ寂しい場所にいた。 陽が翳り、自分の影が薄まっていく。 (セナ・・・無事だった・・・!) 安堵するのも、つかの間である。 今回の犠牲者は27人。前回の倍近い数に昇り、熾烈も極まった状況にまもりは身震いした。 (怖い・・・) こうしている間にもどこかで見知らぬ強敵が徘徊し、セナに襲いかかろうとしている。 (セナ・・・セナ・・・) 彼は無事なのか?どこでどうしているんだろう。 心細く震えていないだろうか?どれだけ思考を重ねても会えない限り、彼の現状はわからない。 先ほど見た不吉な夢は何かの暗示だろうか。いや、そんなはずはない。絶対に! 振り払っても影のように纏わりつく不安に、まもりは苛立っていた。 どれだけ人を殺そうと彼が無事でいなければ、まるっきり無意味だから。 (会いたいよ、セナ・・・) 彼を守るためなら命を捨てる、悪魔になろうと構わないと、強く心に決めたはずなのに。 放送を聞いた途端にまた心細くなる自分がいる。 (弱気になっちゃダメ!まだ敵はたくさん残ってるんだから・・・!夜が来る前に作戦を考えなきゃ) まもりは先ほどの男(子供?)から奪った武器を考える。 装飾銃に高性能時限爆弾。アノアロの杖。 (奪ったり、奪われたり、ね。どう使おうかしら。 いくらなんでも、この銃は重すぎるわ。弾も入っていないし、カプセルに戻しておこう。 アノアロの杖に時限爆弾か・・・杖は使えそうだけど、爆弾は・・・) 例えばニュースでよく流れるテロなんかでは人の多い銀行や広場、ショッピングモールに仕掛けられる。 とはいえ、人の集合する場所など、このゲームでは望めない。 徒党を組む者たちがいたとしても他者からの攻撃や禁止エリアを避けるため、絶えず移動を繰り返していることだろう。 ならば集団を見つけて、なんとか入り込み、誰かのデイパックかポケットにでも忍び込ませてみてはどうだろうか。 『場所』がダメなら『人』に直接仕掛けるしかない。上手くいくだろうか? (でも、どうやって集団に入り込むにしても今までとは勝手が違うわ。 多人数を相手にどこまで騙し通せるかしら) 絶対にボロは出せない。死者の数が半数を超えた今となっては警戒も厳しくなっているはず。 失敗すれば、武器を奪われリンチの末に殺されるだろう。逃げられる確率は低い。 無駄死にが一番嫌だ。死を免れない状況なら、できるだけ多人数を巻き添えにしたい。 でないとセナが家に帰れなくなってしまう。 (・・・なんにせよ、この杖を使いこなす練習が先ね。爆弾はチャンスを待つしかないわ) まもりは辺りを警戒しながら、適当な小屋に身を潜めた。 一方、その頃。 「L・O・V・E・お・つ・う!!」 「声が小ざぁいィ!! もっど大ぎぐゥゥ!!」 「L! O! V! E! お! つ! う!!はい!」 L O V E ラ ブ リ ー お つ う L O V E ラ ブ リ ー お つ う お前それでも人間かぁ~~ お前の母ちゃん何人だァァ!! バ キ ィ ッ 「ナンバー2ゥゥゥ!!声が聞ごえんぞォォ!!腑抜げだ音出じでんじゃねえェェ!」 怒鳴り散らすは小柄な眼鏡の少年。和装、ハート印のハチマキ(手製)を額に巻いている。 「痛ってえ~~!!何すんだお前ェ!歌詞なんかわからねーよっ!」 答えるのは不満丸出しの表情をした青年。背は高く長髪、スポーツマンらしい服装である。 「返事は『ハイ』だ!!わがっだが!?わがっだらもう一度俺の後に続げェェ!!」 眼鏡の少年は両腕を振り上げ、リピートアフターミーと叫んだ。 ゴ ォ ン ッ 長髪少年の回し蹴りが眼鏡少年の後頭部にヒットする。 「い゛ったあああっ!お前ソレ、隊長に向かって蹴りはないんじゃないの!? しかも神聖なデビュー曲の途中でさぁ!」 「うるっせーよ!!さっきから同じ曲ばっかり・・・じゃなくてェェ、さっきから言おう言おうと思ってたけどよォ! こんな時に歌なんか歌うな!!危険なんだよっ!!」 「君は空手をやっていた割にコブシがきいてないな」 「全然上手くねーよ!お前こそ声枯らしてまで歌ってんじゃねえよ!ジャ○アンの母ちゃんそっくりじゃねえか!」 「むッ、NO.2静かに・・・」 ツッコミを制し、新八は若島津に黙るよう指示を出した。 なにやら、周りが焦げ臭い。 歌まで歌っていて今の今まで気付かなかったというのも妙な話だが、 アレは歌うというより歌詞を絶叫しているという表現の方が正しく、 嗅覚より肺の方に神経を集中させていたため起こってしまった珍事である。 そんな前置きは別にどうでもいい、とにかく彼らは異変に気付いた。 火事か?新手の攻撃?若島津は警戒し、迎撃体勢(つまり逃亡に適した姿勢)をとった。 だって災害に正拳や突きは通用しない。辺りの空気は色を帯び、灰と有毒ガスの嫌な臭いが2人を包む。 とにかく開けた場所に逃げようと若島津は新八の腕を掴む。 しかし突如、新八は若島津の手を振り払い、あさっての方角に向けて素っ頓狂な声を上げた。 まさか、ついにイカレ・・・ 「後ろォ!NO.2、後ろォ!!」 新八の指差す方に若島津が振り向くと、近くの木造の小屋が黒煙を吐き出していた。 その入り口から1人の少女が咳き込みながら転がり出てくる。 少女は声に気付き、こちらを見る。ところが若島津と目が合った途端、身を翻して逃げた。 「ご・・・誤解だーー!!俺たちは怪しい者じゃない!!(ちょっと歌ってただけじゃないか)」 若島津の叫びに耳も貸さず、少女の足は止まらない。 そんな、全力で逃げなくても・・・少女の態度に多少のショックを受けつつも、 サッカーで鍛えた抜群の瞬発力で、あっという間に若島津は少女のすぐ隣まで接近した。 しかし一体全体どこを掴んだらいいのやら。 相手が男なら話は簡単、足を引っ掛けスッ転ばせて「ゴメン」の一言で済ませればいい。 若島津はたった数mを走る短い時間に大いに迷う。 ボロボロの制服から伸びた華奢な――――白く細い手足は、強く握れば折れてしまいそうだ。 若島津は仕方なく少女が失速するのを待つことにする。 一方、煙を吸ってしまい気分が悪くなったまもりは、突然の敵の出現に戸惑っていた。 敵―――のはずである。セナ意外は皆敵だ。なのに、彼は心配そうに見るばかりで手を出してこない。 (何、この人、敵意がないの?だったら・・・) 中途半端に両手を構えた状態で並走し若島津は説得する。 「俺たちは君の敵じゃない!何もしないから止まってくれ!」 「コホッ、コホッケホッ・・」 「ご、ごめん、でも本当に何もしないから・・・」 まもりは痛む喉を押さえる。苦しい、でも、杖を使うなら相手が油断している今しかない。 (焼く・・・!) アノアロの杖を握り締め、至近距離にいる若島津に向けて突き出した。 その瞬間、杖は予期せぬ方向にぐいと引っ張られ、 放射された火炎は若島津の腹の横を轟音を立てて素通りした。 「!?」 「な、何だンゴッ!!」 同時に、新八隊長のツッコミかかと落としが若島津の脳天に直撃した。 「ごの大馬鹿者ォ!!婦女子を怖がらせるとは恥を知れい!貴様それでも親衛隊かァ!」 (無実だ・・・)と心の中で突っ込みを入れながら地に伏す若島津。 新八はまもりの手から奪った杖を返し、 「君も、脅えなくていいから。ごんなもの仕舞いなさい」 と、濁声で言った。 「・・・・・・で、君あぞの杖で火を起ごぞうといで失敗じた、ろ。災難らったね」 「い、いえ・・・私が迂闊だったんです」 「志村、お前もう喋らない方がいいんじゃないか?」 その後、ボヤをくい止めるために消火活動を行った親衛隊。 先陣を切った隊長は煙を吸い込んで虫の息である。 そして休憩を兼ねて民家に入り、現在に到った。 畳敷きの和室の中央に瀕死の隊長が仰向けに寝転がり、それを挟んで若島津とまもりが座っている。 「驚かせちまって悪かったな。俺は若島津。こっちは志村・・・隊長だ」 「私は姉崎まもりです。こちらこそ本当にごめんなさい」 「済だごどべす。気じじだい゛でぐだじい(済んだ事です。気にしないで下さい)」 「でも・・・」 新八は寝転んだまま親衛隊必須アイテムの『通』と書かれたハチマキを懐から取り出した。 袴を破って作った手製のものらしい。 「ごべおぎびじ(これを君に)」 「え?・・・あ、ありがとうございます・・・」 「馬鹿ァァ!そんなもん渡すなよ!って、君もしなくていいからっ!こんなん入らなくていいって!」 閑話休題。 まもりが杖の実験に失敗したのは事実である。 説明書を読み、大きさからアウトドア用の大型ライターのような物だろうと解釈したまもりは、 火力を確かめるべく近くの小屋で拾った廃材の一つに向けて発射してみた。 ところが発射された火炎は思いの外威力が強く、そして運の悪い事に廃材には燃えやすい薬品が染みこんでいた。 燃え上がる火を消すために慌ててペットボトルの水をかけたが逆効果。 粗末な小屋に瞬く間に有害な煙が充満し、命からがら飛び出したというわけだ。そこは正直に話した。 杖の機能を見られた以上、隠しても仕方がないし、相手方の情報を引き出すにはある程度自分を曝した方がやりやすい。 なにより、まもりには気になる事があった。 (この志村って人、京都で冴子さんが殺し損ねた男の子よね・・・ちゃんと生き残ってたんだわ) 眼鏡が曇り、顔は腫れて煤で真っ黒。まもりから杖を奪った一瞬の勇姿は幻のごとく。 よく見れば全身所々に怪我を負い、大分疲れている様子である。 (冴子さんにやられたのかしら、それとも、別の敵?大阪にいた子供?京都の紳士さん?帽子の子はどこに・・・?) 「どーじらど?ぼぐどがおじらじがづい゛でるろ」 じっと見つめるまもりの視線に気付き、新八は起きようとする。 「いえ、あまりにも酷い顔の傷だったから・・・一体どこで襲われたんですか?」 「ぐぼぼばばぼ(いや、話すと長くなるんだけどね。そこの空手男がさぁ)」 「志村ァ!話は俺がするから、お前はうがいと休憩してこい!」 たしかに自分が誤解から新八を何度も殴打したのは事実だ。 ゲームに対する憤りを、仲間の死に対しての怒りを、激情のままに少年にぶつけてしまった。 そのことは充分悔いているし、殴った数だけ(むしろ倍の)ツッコミを受けた。 女性を死なせてしまった件にしても正当防衛であるし、新八が責められる云われはない。 しかし、それは今この場で少女に言うことだろうか。 一見して平静を装っているが、緊張で動作はぎこちなく、常にこちらの表情を窺っている。 見知らぬ男2人に対し過度に脅えているのが手に取る様にわかった。 まだ話すのは控えた方がいい。それに新八を静かな所で休ませないと、いちいちツッコミをいれて(本人の)休息にならない。 若島津は風邪をひいたカバのような唸りで抗議する新八に水と毛布を押し付けて、部屋の外に追い出した。 観念するまで、襖を押さえ足音が遠ざかるのを確認すると若島津は改めて、まもりと向き合った。 「正直に言うとアイツを殴ったのは俺だ。ちょっと誤解があってな、ケンカになった」 「・・・ケンカ、ですか」 「さすがにやりすぎたと反省はしてるよ。言っとくが俺も殴られたんだぜ?」 若島津は欠けた前歯を指差して笑う。 しかし、少女は笑うどころかいきなり2人きりの状況になったことで体の緊張を一層強めた。 女の子の扱いは難しい。若島津はケンカの原因を突っ込まれても困るから話題を変えた。 「君の方こそ怪我は大丈夫か?」 「え?」 青年が自分のこめかみを指差している。 (ああ、冴子さんに殴られたんだっけ・・・) 「大丈夫です。たいした傷じゃありません・・・(どうしようかな、どうやって殺そう)」 まもりは突然青年と2人きりの状況に落ちた。でも、どうすることもできない。 アノアロの杖の能力は見られてしまったし、青年との体格差を覆し素手で戦うのは無理がある。 杖はカプセルの中にある。志村という少年の眼力に押されて片付けてしまった。 (たった2人きり相手に爆弾は勿体ないわ。これは切り札。まだ使えない。 この人たち、何か武器は持っているかしら) 手持ちの武器では殺せない。もっと、もっと情報を聞き出さなければ。 「大丈夫じゃないだろ、服なんかボロボロじゃないか」 身体を焼かれかけたというのに、すっかり同情している。とんでもないお人好しだ。 「あ、これは・・・ごめんなさい、自分の身体にまで気が回らなくて」 無我夢中で行動するうちに衣服のあちこちに付着した血や埃。傷。 いつの間にか怪しまれても言い訳の仕様がない格好になっていたが着替えなどない。 洗わなきゃと思う反面、まったくと言っていいほど自分に対する警戒をしないこの青年と少年には呆れていた。 自分が殺さずともいずれ他の参加者に殺されるのではないかとまもりは思う。 「・・・大変だったんだな、女1人で。俺も志村も仲間亡くしたばっかでさ、 さっきの歌もなんつーか、弔いだーっ!てアイツは言ってたけど。 まあ、声出して動いてたほうが沈まないで行動できるしな。 でもいい加減、休息が必要だったところだ。君のおかげで、上手く休めたよ」 若島津は羽織っていたジャージを脱ぎ、まもりの小さな背にかけた。 まもりは思わず若島津の顔を見る。照れくさそうに「それ、やるよ」と笑った。 ――――貰えない。まもりはそう言おうとしたが、顔が歪んでしまうのを恐れて、目を逸らした。 自分は殺意のないお人好しばかりと出会う。 いっそ冴子さんのように憎しみに囚われた人間ばかりだったら良心も痛まないのに。 若島津は特に気分を悪くした様子もなく話を続けた。 まもりは食糧事情に支給品、出身地や仲間の情報を聞く。 同時に、自分の情報も行動に障らない程度に小出ししていく。 そして、話題は『脱出』に移った。 「俺たちと行動しないか?琵琶湖に行けば、この糞ゲームから脱出できるかもしれないんだ」 まもりの心臓が、大きく、跳ねた。 「本当かどうかはわからない。胡散臭い話だと俺は思う。 でも万が一ってこともあるし、集まった人たちで協力すれば助かる可能性は広がると思う」 若島津は新八から聞いた藍染の脱出計画を語りだした―――― 【三重県、山中/1日目・夜】 【新! 寺門お通ちゃん親衛隊】 【志村新八@銀魂】 [状態]:重度の疲労、全身所々に擦過傷、特に右腕が酷く、人差し指・中指・薬指が骨折 顔面にダメージ、歯数本破損、キレた、うがいして別室で休息中 [装備]:拾った棒切れ [道具]:荷物一式、 火口の荷物(半分の食料)、毒牙の鎖@ダイの大冒険 [思考]:1、越前と琵琶湖で合流する。 2、藍染の「脱出手段」に疑問を抱きながらも、それを他の参加者に伝え戦闘を止めさせる。 (新八本人は、主催者打倒まで脱出する気はない) 3、まもりを守る。 4、銀時、神楽、沖田、冴子の分も生きる(絶対に死なない)。 5、主催者につっこむ(主催者の打倒)。 【若島津健@キャプテン翼】 [状態]:中度の疲労、拳に軽傷、顔面にダメージ、前歯破損、寺門お通ちゃん親衛隊ナンバー2 [装備]:なし [道具]:荷物一式(食料一日分消費)、ベアークロー(片方)@キン肉マン [思考]:1.まもりに藍染の話をする。琵琶湖に連れて行く。 2.翼と合流。 3.主催者の打倒。 【姉崎まもり@アイシールド21】 [状態]:殴打による頭痛、腹痛、右腕関節に痛み(痛みは大分引いてきている)、以前よりも強い決意 [装備]: [道具]:高性能時限爆弾、 装飾銃ハーディス@BLACK CAT、アノアロの杖@キン肉マン 荷物一式×3、食料四人分(それぞれ食料、水は二日分消費) [思考]:1、若島津の話を聞く。『脱出』に心が惹かれている? 2、セナを守るために強くなる(新たな武器を手に入れる)。 3、セナ以外の全員を殺害し、最後に自害。 時系列順で読む Back 0288 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険 Next 0291 あかるいゲーム終了計画 投下順で読む Back 0288 魁!!キャプテン翼の奇妙な冒険 Next 0290 DIOの世界~予兆~ 0255 心 姉崎まもり 0323 つぐない 0244 サムライスピリッツ、燃ゆ 若島津健 0323 つぐない 0244 サムライスピリッツ、燃ゆ 志村新八 0323 つぐない